刺青「彫あい」日本伝統刺青は新宿にある和彫りや水滸伝など伝統的な図案を手がける彫り師です。

刺青作品「百鬼夜行」|刺青「彫あい」日本伝統刺青

百鬼夜行

百鬼夜行とは、たくさんの鬼や妖怪の類いが夜中に出没、徘徊、行進する様子を表現した言葉である。 そして、その百鬼夜行という様子を題材にして描かれた絵巻物の総称を「百鬼夜行絵巻」といい、 室町時代から大正年間頃まで多数の作品が現存している。当初より数種の絵巻が存在していて、 それが模写、転写され様々なパターンに広がった。 もとより名称や総称が固定化されていたわけではないので同様の図柄の絵巻であっても 百鬼ノ図や妖怪絵巻などの他の題名がついているものもある。 また、百鬼とは今日我々がイメージする赤鬼や青鬼だけではなく、 その姿、形は様々で、むしろ妖怪 や化け物の集団と考えたほうがわかりやすい。 代表的な百鬼夜行絵巻の例としては真珠庵所蔵「百鬼夜行図」、東京都立芸術大学所蔵「百鬼夜行絵巻」、 国際日本文化研究センター所蔵「百鬼ノ図」、東京国立博物館所蔵「百鬼夜行絵巻」などがある。
comment:残すは「九尾の狐」と「がしゃどくろ」のみ。