刺青「彫あい」日本伝統刺青/タトゥー/日本伝統刺青画像・釈迦如来26-2

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釈迦如来


刺青画像・釈迦如来

釈迦如来

 紀元前五世紀から四世紀のころ、北インド(現在のネパール)のシャーキャ(釈迦)族の王子として生まれ、実際に実在した人物。本名(俗名)はゴータマ・シッダールタという。二十九歳のときに思い悩み解脱を求めて出家し苦行を続けたものの、一向に解脱することができず、その後苦行による解脱への道の限界を悟り、修行の場を去った。そしてある日、独自の道を歩んでいた釈迦のもとに村娘のスジャータがお布施のかゆを届けたその後日、気力を回復した釈迦はついに12月8日の未明、菩提樹と呼ばれる樹の下で悟りの境地に到達し、仏陀となった。(仏陀とは真実を悟った者の意味で、如来ともいう)
 また釈迦は自分の姿の記録や自分の彫像の崇拝を認めることはなかったが、死後300年頃より盛んに彫像が作られはじめ、今に到っては歴史上最も多くの彫像になった実在の人物ともいわれている。

 

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