風神
雷神と同様に古代からシャーマニズムやアニミズムで神格化されてきた神々のうちの一神である。日本に定着した風神雷神は中国の「風伯雷公」からきたもので、そのルーツはやはり6世紀の敦煌の莫高窟にも見られるように、もとは仏教を通じて伝えられたものである。 通常、風袋を背負い筋骨隆々で牙をむき、白雲に乗り天空を駆けており、雷神と対になって表現される。